
採用情報
Recruitment
ラヴィータ・ウーノで求める人材
①お年寄りと関わるのが好きな人
②入居者やショートステイ利用者個人に合わせたよりよい支援に関心がある人
③考え方が前向きで、考えるだけでなく行動する人
④仕事にまじめで決められたことはきっちりする人
⑤他の職員と助け合いながら仕事ができる人
ラヴィータ・ウーノに合わない人
①お年寄りが好きではない人
②介助前に声かけをせず、介助に丁寧さが欠けていて、お年寄りの心と身体を大切に扱えない人
③改善に向けての努力が見られず、愚痴だけをこぼしがちな人
④仕事が雑で、抜けが多く決められたことを守れない人
⑤他の職員とコミュニケーションを取らず勝手に行動し、他の職員を攻撃しがちな人
⑥入居者やショートステイ利用者のそれまでの生活習慣を守るための、座って食事・トイレでの排泄・(機械浴ではない)個浴での入浴に関心がなく、むしろ負担に感じる人
職員定着に向けた取り組み
ラヴィータ・ウーノでは、新入職員が少しでも早く馴染めるよう次のことに取り組んでいます!
・新人職員の「やりたい!」を積極的に支援します!
・新人にこそコミュニケーションをたくさんとります!
・研修や勉強会を通じて、新人の学びの機会を作ります!
・会議や委員会では、新人が意見しやすい雰囲気を作り、よい意見は取り入れます!
施設長からのメッセージ

皆さま初めまして。特別養護老人ホーム ラヴィータ・ウーノ
施設長、中川春彦です。
1980年4月に大阪で生まれました。
大学卒業後、できたてのラヴィータ・ウーノに介護職のオープニングスタッフとして、23歳で採用されて早21年の月日が経ちました。(令和7年3月現在)
途中、同じ此花区の西九条にできた、同法人のラヴィータ・ドゥ―エ(認知症グループホーム)とラヴィータ・トレ(小規模多機能型居宅介護)の立ち上げに参加し(2つの事業所は同じ建物内に入っています)、それぞれの事業所でケアマネジャーとして、合わせて5年勤務しました。
小規模の入居施設、在宅介護も経験し、元の特養に戻って6年が経ちました。
多様な介護の現場で、様々な経験をさせてもらいましたが、変わらず感じ続けていることは、「介護の現場には感動がある」ということ。もちろん大変なこともありますが、発想と工夫と努力が合わさると、こんなにも人に幸せを感じてもらうことができて、それによって自分も幸せを感じられることがある。
他の仕事では経験できない感動が、この世界には(工夫次第では)溢れています。
一緒に感動を作り、感動を感じられる場を創造しませんか?
サブリーダーからのメッセージ
サブリーダーの植 大地です。
私は高校卒業後19歳の頃に入職して、7年間ここでみんなと過ごしてきました。
最初はこの仕事にあまり興味がない状態で入職しました。「介護って何?よく分からないけど誰でも出来るでしょ」と軽い気持ちで思っていました。
そんな私がこの仕事を長く続け、強い思いのある人間になれたのは、目の前に自分を必要としてくれるお年寄りがいるからです。
確かにこの業界は、誰でも出来る仕事だと言われていますが、私はそうは思いません。おじいちゃん・おばあちゃんが、「あなたにしてもらえて嬉しいわぁ」や「あなたが居てよかった」と、目の前で言ってくれるのです。
それは誰にも出来ることではなく、他の仕事においてもこの言葉はなかなか言ってもらえないです。
介護は自分自身が、目の前のお年寄りに価値や魅力を与える事で、自分自身が価値や魅力のある存在になれます。誰かの為に行動したことが、こんなにも自分自身の成長に繋がる仕事はありません。
私は介護を「誰でも出来る仕事」では無く、「あなたにしか出来ない仕事」にし、そして価値や魅力のある居場所にしていきたいです。 ラヴィータウーノは、あなたをそんな存在に変えてくれます。「主人公」にしてくれます。変化を求めている方はぜひ!
先輩職員からのメッセージ

おじいちゃん、おばあちゃんが大好きで、ラヴィータウーノに入社しました。
レクリエーションや外出も多く、先輩介護士さん達や入居者さん達も明るく楽しくて、
「仕事」ではなく一緒に「生活」しているんだなと感じて、毎日が楽しいです。
福利厚生、有給休暇しっかりしています。一緒に「生活」してみませんか?
「孫の手より、介護の手が欲しいねん」「昔話無料で聞き放題やでー」
「人気ないけどやりがいある職やでー」「あんた、仕事ないんやったらこっち来てあんばいしてぇなー」
職場体験会
ラヴィータ・ウーノでは、これから働いてみたい求職者の方に向けて、職場体験会を実施しています。
体験したい項目を以下から選んでカスタマイズ出来るので、ぜひご相談ください!
